「保育園に通わせた方がこどもの成長にとってプラスになるのかな」
子供を保育園に預けずに家で見ているとこんな不安におそわれることありませんか?
今年2歳になる息子を家で見ている私は、子供の成長に大切なタイミング
- 何を
- いつ
- どのように
はじめたら良いのか悩んできました。
そんな悩める私に、「保育園代わりにでも」とばぁばがプレゼントしてくれたこどもちゃれんじぷち。
1年分をプレゼントされてはや5ヶ月。
今、大いにこどもちゃれんじぷちに助けられています。
具体的には
・言葉が遅い?どう教えたらいい?
・はみがき習慣ってどうしたらいい?
・トイレトレーニングはいつから?
これらの疑問にベストタイミングで寄り添ってくれるのがこどもちゃれんじぷちでした。
そこでこの記事では、息子と私の成長をもとに【保育園代わりにこどもちゃれんじをお勧めする理由】を3つのポイントにしぼってまとめました。
私のように引っ越しのタイミングで入園のタイミングを無くしたり、自分で育てたいと思うママさんへ。
幼児期にどんな風にこどもが成長し、親は子どもとどう向き合えばよいのかがわかります!
※年齢別たいけん教材 もらえるよ
2歳からのこどもちゃれんじぷちがおすすめな理由①!
イヤイヤがはじまる前、言葉を理解し始める2歳は反応がいい!
我が家は6月下旬で2歳になるというタイミングで4月から始めました。(1歳後半からスタート)
ママの言うことがなんとなく理解できるようになってきた1歳後半から2歳。
しっかりと教材の意味もわかっていて反応がいいです。
さすが幼児向け教材。
2歳になる息子はテキストにDVDにがっつりとハートをつかまれています。
というのも、1歳頃…、息子は絵本に全く興味がなく読み聞かせても虚しいものでした。
これなら楽しく遊べるかな?理解するかな?と親が一生懸命考えて遊びや絵本を促しても反応がないと続きません…
- なんでも口に入れる
- なんでも投げて遊ぶ
そんな姿に比べて、おもちゃの狙い通り遊んでいる様子を見ると厳選されたおもちゃの効果とそれが理解できる年齢の相乗効果を感じます。
こどもが理解して楽しめる年齢、それが我が家では2歳からでした。
確かにモノは増えますが、おもちゃ自体にこどもの成長を促す狙いがしっかりとあって、子供の意欲を育ててくれています。
そして、2歳はイヤイヤ期が始まる時期。
「イヤイヤ期」が始まるすこし前からこどもちゃれんじぷちを習慣にしたことで、ぐずったときの救世主にもなるとは思いもしませんでした。
保育園代わりに!習い事に!こどもちゃれんじはコスパ最強!
さらに、月齢にあったおもちゃが毎月届くって実はコスパ最強なんじゃないかと実感します。
子どもが大きくなればなるほど教材って机に向かって勉強するもの(テキスト)が多いですよね。
私も小学生のころ、進研ゼミをやっていて、どん!と分厚いテキストが届いたのを覚えています。
それにくらべて幼児期のこの豪華さ!
- 絵本
- DVD
- 知育おもちゃ
- こどもちゃれんじぷち通信(親向け)
毎月1,697円でしっかりとした知育教材(おもちゃ)が届く1、2歳の小さいうちは見るからにコスパ良いです!
値段は「12ヶ月分一括払い」と「毎月払い」で異なります。
一括払いの方が一年で4000円程おトク!
✳︎2018年度時点の情報
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2歳からのこどもちゃれんじぷちがお勧めな理由②
2歳以降はママさん情報が少なくなる
こどもチャレンジには、親向けの冊子、【こどもちゃれんじぷち通信】がついてきます。
これは、お家で子育てするママのバイブル!
というのも、1歳までは産休・育休中のママも多く、ベビーマッサージなどで同じくらいの月例のママさんとお友達になれる機会は多かったんですよね。
寝返りやずりばい、離乳食など子どもの成長について同じくらいの子を持つママと話すことは難しくありませんでした。
成長の差があっても〝そんなものか~〟と。
けれど、1歳を過ぎると仲良くなったママさんも職場復帰されたり、支援センターでも同じ月齢の子をもつママと出会う確率は低くなります。
保育園が決まれば2歳までには職場復帰されたママさんがほとんど…
保育園組とお家組と別れる1歳すぎは情報交換できるママさんが少なくなるので要注意。
意識しないと〝今どんなことができる時期なのか〟すら知らないまま過ごしてしまいます。
そんな時、私は「お家のかた向け情報誌」のこどもちゃれんじ通信に助けられました。
こどもにいつ・どのように接すればよいかがわかる
息子がちょうど1歳半検診の時に【意味のあることばを最低4単語話す】という項目にひっかかってしまい、言葉が少し遅いと指摘されてしまいました。
1歳半ごろの成長は
- 車のイラストをみて「ブーブ」といえる
- 「わんわんどこ?」ときかれて犬のイラストを指差しできる
保健師さんの質問をスルーし、まったく反応しない息子に焦ったのを覚えています。
でも、どのように言葉がでるよう促したら良いのか方法もわかりませんでした。
そんな時、参考になったのがこどもちゃれんじぷち通信。
- ことばが出るタイミングの話
- ことばが遅くてもこんな様子があれば心配なし
など、子どもの成長との向き合い方がわかりました。
1、2歳はモノと言葉を結びつけようとする時期。
「犬だよ」と教えるよりも「『わんわん』だよ」と教える方が感覚的にこどもが理解しやすいことを知り、具体的にどう語りかけたら良いかもわかりました。
保育園に通っていたら、周りの子から毎日刺激をうける日々のはず。
もちろん成長には個人差があります。
けれど、お家で子どもをみるなら親が積極的に環境作りをすることは必要不可欠だと実感したんです。
1歳半検診で指摘されるまで、ことばの進み具合を気にもしていなかった私。
具体的な接し方がわかったことで、
毎日「かんわいい〜♡ちゅっちゅ♡」と頭に花咲かせてる場合じゃない!
とスイッチが入ったのもこどもちゃれんじのおかげです。
2歳からのこどもちゃれんじぷちがおすすめの理由③
しつけが始まる2歳にとって教材が魅力的!
2歳ってそろそろトイレトレーニングを始めても良い時期。
保育園でトイレトレーニングしてくれるところもありますよね。
でも、はじめての育児はすべてが手探り状態。
いつ、なにを、どんなふうにが難しいんです。
私は7月号にトイトレの教材が届いたことで、「もうそんな時期か」と気づかされました。
そして、トイレトレーニングは夏に始めるのが良いことも知りました。
ほかにも、ハミガキの教材も充実。
支援センターで話した先輩ママさんは、
というほど。
こどものしつけがはじまる2歳は、きっかけづくりや成長スピードなど気になる点も出てくるはず。
DVDや絵本など遊びの延長線上に教えたいことがまとまっているって楽ですよ。
自然とトイレトレーニングを始められた
びっくりしたのは、おもちゃと連動した内容のDVDを見て自然と「おしゃべりトイレちゃん」(絵本)におしりをぺったんとしたこと!
よし!この勢いに乗って!と補助便座もおまるも揃えましたがさすがに一気にはできず…
本物のトイレは怖がって座りませんでした…
けれど、トイレへの興味を高める遊びとして「おしゃべりトイレちゃん」(絵本)は最高に役立っています。
2歳の誕生日にこどもちゃれんじ!祖父母からの誕生日プレゼントにぴったり!
ばあばから1年分プレゼントしてもらった最初の4月号は、しまじろうの可愛い箱に教材がつめこまれて届きました。
ホームページでは「プレゼント用の包装はやっていない」とありますが、最初だけこの箱に入っていたのでプレゼント感はありました。
こどもちゃれんじでは、「教材のお届け先」と「受講料の請求先」をわけることができるので、祖父母からのプレゼント受講がおすすめ。
誕生日プレゼント何がいい?と聞かれた際には、
「こどもちゃれんじ1年分!」
とリクエストしてみましょう!
毎月(回)払いで月々2,036円
→年間24,432円
12ヶ月分一括払いで月々1,697円
→年間20,364円
一年分まとめて一括でお支払いした方が4,068円もおトク!