クリスマスまでのカウントダウンを楽しむアドベントカレンダー。
12月1日から24日まで毎日1つずつカレンダーの「窓」をあけていき、すべて開け終わるとクリスマス!
窓の中には小さなお菓子が入っていて「今日は何がはいっているかな?」とクリスマスまでの毎日を楽しく過ごせるアイテムです。
2歳の息子にもクリスマスの雰囲気を楽しんでほしくて、我が家もアドベントカレンダーを飾ってみました。
彼はまだ2歳真っ只中、歯磨きに格闘する毎日で(←私が)甘いお菓子なんて絶対に食べさせたくありません、、、
そこでお菓子なしでも毎日のカウントダウンが楽しめるアドベントカレンダーを飾ってたのしむことにしました。
【お菓子不要】クリスマスのアドベントカレンダーを飾ってみた
早速、クリスマスツリーの横に飾ってみました。
我が家のクリスマスアドベントカレンダーは布製(フェルト)!
雪だるまについている1から24までの数字のポケットに小さな雪だるまを移していくタイプのものです。
お菓子をとりだす楽しみはないけれど、カウントダウンとしては十分!
付属の小さい雪だるまは本体と紐でくっついているので、息子が引っ張って紛失する心配もなし。
・布製だと壁に飾るだけで場所をとらない
・かさばらないので保管が楽
・子供が倒す心配がない
特に子供が小さいうちは布製のアドベントカレンダーは良いことづくめです。
お菓子なしのアドベントカレンダーでもクリスマスまでの雰囲気はばっちり
毎日1個何がはいっているかな?とお菓子を楽しみにしながらクリスマスを待つって子どもらしくてかわいいですよね。
でも特に3歳までは虫歯をつくりたくない…
そんな思いから日にちのカウントダウンだけを楽しむタイプのアドベントカレンダーにしてみました。
緑のツリーに赤色のマフラーをした雪だるま、まずは視覚的にクリスマスを楽しむのも2歳ならアリですね!
豊かな色が子供の感性をやしなうこと間違いなし!
おすすめ布製のアドベントカレンダー3選!
小さい子どもがいる家こそ私は布製のアドベントカレンダーがおすすめ。
- 布製で壁にかけられる
- お菓子がなくてもたのしめる
この視点でおすすめを3つ紹介しますね!
長く使えるアドベントカレンダー(布製)のおすすめ
壁掛けタイプの細長いデザインならさりげなく冬の雰囲気を楽しむオーナメントとして飾っておけます。
数字は1から24までクリスマスまでのカウントダウンを楽しむ仕様ですが、デザイン自体が雪だるまなら冬を越すまでかざっておいてもかわいい!
お菓子なしでも楽しめるアドベントカレンダー(布製)
クリスマスが近づくとツリーの飾りが増えていく楽しみを味わえるのがアドベントカレンダー。
1から24までの数字の中にクリスマスの飾りが入っていて、毎日一つずつツリーに飾っていくタイプもお菓子がなくても楽しめます。
こちらは飾りを引っ掛けていくタイプ。
クリスマスツリーのデザインならアドベントカレンダーひとつ飾るだけで雰囲気ばっちりですね。
2歳以下におすすめのアドベントカレンダー
マジックテープタイプなら小さな子も参加しやすいえすよね。
こちらも毎日ツリーに飾りをつけていくタイプです。
飾り一つずつがマジックテープになっているので小さな子でも楽しみやすいですね。
選ぶアイテムによってはお菓子がなくても十分楽しめます。
子供の年齢にあわせてぜひ、楽しいクリスマスを!